家の流通性が資産に大きく影響する
居住用の不動産なんて住む本人の自己満足が満たせればそれでいいんですよ、、
田舎でも
バス便でも
変な間取りでも
駐車場ない戸建てでも
旧耐震（現在の建築基準法を満たしてない建物）でも
自分が住むところなんだから一般論とか他人の意見とかどうでもいいと思います
ただ住んでる期間に対してはです
名前だすのも恐縮ですがブロガーのイケハヤさんとか、ド田舎に土地買ってイケハヤランドなるものを作るらしいです
うらやましい、、、
場所を選ばない仕事の人は、、
どんな豪邸できるんだろ、、
と思います
ですが、売るときとか相続したときお子様とか大変だろうなと思います、、
だって流通性が低すぎるんですよね、、田舎は、、
今後人口減ってきて便利な都市部と田舎の格差はより大きくなってくことが予想されます
人はたくさんいるところにあつまりますからね
そうなると流通性の低い物件は売れない上に価値が下がることが予想されます
そこで何千万と変わってくるんですよね、、
だから購入する際は自己満足の別に流通性を検証することをおすすめします
頭のいい人はそこの観点に結構重きをおいてる感じはします
だって月々の支払いで一番大きいのって普通の人は住居費ですよね？
それに支払うお金は、購入したら投資と同じです
利益確定するのは売ったとき
そこで住居費がどれくらいかえってくるか
そうなると流通性とか市場の見極め大事じゃないですか？
大きく資産に影響してきます
